日本盛株式会社は、「日本盛　灘の生一本 720ml瓶詰」を10月1日（水）より新発売いたします。
同商品は、精米歩合55％の酒造好適米で醸した純米酒で、まろやかで甘味や酸味がほどよく調和したお酒です。

尚、2011年度から発売を開始し、好評を博しております灘酒プロジェクトによる統一ブランド商品「灘の生一本」（純米酒）720ml瓶詰を、今年度は灘五郷酒造組合員（28社）の内、参加9銘柄（大関・菊正宗・剣菱・櫻正宗・沢の鶴・道灌・日本盛・白鹿・白鶴）の蔵元で10月1日（水）に一斉発売いたします。
「灘の生一本」ブランドは、灘五郷の醸造技術者（灘酒研究会）が英知を結集し、発売9社各社の特長を生かした純米酒で、参加各社の香りや味わいが一目でお分かり頂けるよう、酒質審査で認められた酒質表現のみをラベルに表示しております。
また、すべての商品で回収されたガラスびんからできるカレット（再生ガラス）を90％以上使用した環境にやさしいエコロジーボトルを統一びんとして採用しております。