2015年07月01日
本格的な日本酒が、いつでも手軽に楽しめる。生原酒ボトル缶CM「開けたその場が、蔵元になる。」放送開始
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本 直樹)は、今春新発売いたしました「日本盛 生原酒 200mlボトル缶」「日本盛 生原酒 大吟醸 200mlボトル缶」の新TV-CMを2015年7月より、関西エリアを中心に全国にて放送開始いたします。
■新TV‐CMについて
新TV-CMは、かつては蔵元でしか味わえなかった生原酒(※1)が、いつでも手軽にお楽しみいただけるようになった同商品の特長をシンプルに表現いたしました。生原酒ならではの鮮度感あふれる贅沢な美味しさと香りをボトル缶にギュッと詰め込み、開けた瞬間に広がるその芳醇な香りを「開けたその場が、蔵元になる。」とシンプルなメッセージで伝えます。
■生原酒ボトル缶について
生原酒ボトル缶は、生酒専用充填設備(高性能濾過、無菌充填)で製造し品質の安定化を行うとともに、品質保持性の高いボトル缶でご提供することで、長期間の常温流通を可能にしました(常温保管で約8か月の賞味期間)。これにより、生原酒ならではの鮮度感あふれる贅沢な美味しさと香りを、身近で手軽にお楽しみいただけるようになりました。日常におけるちょっと贅沢したい食事中やくつろぎ時間でのご利用はもちろん、ボトル缶は簡易にリキャップでき携帯性にも優れているのでアウトドアや旅行等の移動中など、幅広いシーンで手軽に生原酒をお楽しみ頂けます。
生原酒ボトル缶ブランドページ: http://www.nihonsakari.co.jp/namagenshu/
■新TV‐CMについて
新TV-CMは、かつては蔵元でしか味わえなかった生原酒(※1)が、いつでも手軽にお楽しみいただけるようになった同商品の特長をシンプルに表現いたしました。生原酒ならではの鮮度感あふれる贅沢な美味しさと香りをボトル缶にギュッと詰め込み、開けた瞬間に広がるその芳醇な香りを「開けたその場が、蔵元になる。」とシンプルなメッセージで伝えます。
■生原酒ボトル缶について
生原酒ボトル缶は、生酒専用充填設備(高性能濾過、無菌充填)で製造し品質の安定化を行うとともに、品質保持性の高いボトル缶でご提供することで、長期間の常温流通を可能にしました(常温保管で約8か月の賞味期間)。これにより、生原酒ならではの鮮度感あふれる贅沢な美味しさと香りを、身近で手軽にお楽しみいただけるようになりました。日常におけるちょっと贅沢したい食事中やくつろぎ時間でのご利用はもちろん、ボトル缶は簡易にリキャップでき携帯性にも優れているのでアウトドアや旅行等の移動中など、幅広いシーンで手軽に生原酒をお楽しみ頂けます。
生原酒ボトル缶ブランドページ: http://www.nihonsakari.co.jp/namagenshu/