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2019年04月26日
リリース

ロックで飲む「かちわり生原酒」販売開始


日本盛株式会社(代表取締役社長:森本直樹、本社:兵庫県西宮市)は、鮮度溢れる生原酒を甲子園名物のかちわりで楽しむ「かちわり生原酒」を2019年4月30日(火)より阪神甲子園球場内にて販売開始いたします。
2年前に阪神甲子園球場にて、業界で初めて蔵元直送の「しぼりたて生原酒」を専用サーバーで提供したところ、お蔭様をもちまして大好評をいただいています。3年目を迎え、より多くの方に美味しい日本酒を身近に味わっていただきたいと考え、のど越し爽やかな日本酒の飲み方である「かちわり生原酒」を提供いたします。


日本酒をロックで楽しむ「かちわり生原酒」


■生原酒×かちわりは相性バツグン!

みずみずしい香りと旨み豊かな「生原酒」は、溶けにくい“かちわり”と相性が抜群です。徐々に氷が溶けていくので、少しずつ変わる味の変化をお楽しみいただけます。また、適度にアルコールが下がることで口当たりがまろやかになり飲みやすくなるため、日本酒好きの方はもちろん、飲み慣れていない方にもおすすめの飲み方です。「かちわり生原酒」を片手に試合観戦していただければ、いつも以上に応援チームの声援に力が入ること、間違いなしです。

■「生原酒」へのこだわり

殺菌などを目的として行われる、火入れ(加熱処理)をしていないものを「生酒(なまざけ)」、搾った酒を水で割っていないものは「原酒」と呼ばれていますが、その両方があてはまる「生原酒(なまげんしゅ)」は、蔵元直送ならでは鮮度溢れるフレッシュな香りと濃厚な味わいが特徴です。
今回は、そのこだわりの生原酒に“かちわり”を入れ、日本酒のオンザロック「かちわり生原酒」を提供いたします。

サービス内容概要



130年の歴史から受け継がれた日本盛の”こだわり”


■伝統の技と最新の醸造技術で醸す酒づくり

創業当時から受け継がれた、丹波杜氏の伝統の技・訓えを守り、培われた最新の醸造技術を融合し、フラッグシップとなる惣花をはじめ、毎日気軽に楽しんでいただけるお酒まで、安全・安心・美味しいにこだわった酒造りを行っています。

■「水・米」自然の恵みを大切に、安心・安全な製品をお届けします。


安心・安全そして美味しいお酒をお届けするために、日本盛では、お米の産地や種類へのこだわり、そのお米にもっとも適した水へのこだわり、そして、美味しい酒になるため麹菌の開発など、自然の恵みを大切にしたものづくりを行っています。もっと、美味しく、もっと安全なものづくりを行うため、更なる研究を行っています。

■からだへのやさしさや、飲む楽しさを考えた酒づくり


毎日飲んでいただきたいから、日本盛は先進の醸造技術を常に模索しています。お米のチカラを最大限に活かした、カラダ想いの酒、健醸を業界でいち早く開発に成功。又、ふたつのゼロ「糖質ゼロ」に加え「プリン体ゼロ」を実現した「日本盛 糖質ゼロ プリン体ゼロ」の発売など、お客様の暮らしを、もっと、美味しく。する製品づくりを目指しています。

【会社概要】
会社名:日本盛株式会社  
代表取締役社長:森本 直樹
創業:1889年(明治22年)
本社所在地:〒662-8521 兵庫県西宮市用海町4番57号
URL:http://www.nihonsakari.co.jp
事業内容:清酒その他酒類の製造並びに販売、化粧品の販売

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