2013年03月21日
720ml瓶商品における軽量瓶(エコロジーボトル)の採用について
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:森本直樹)は、この度一部の720ml瓶商品についてCO?排出量の削減が見込める軽量瓶(エコロジーボトル)を採用する事となりましたので、お知らせ致します。
対象となる商品は「日本盛あまくち720ml瓶」及び「日本盛搾って最初の旨い酒720ml瓶」の2商品となり、平成25年5月中旬より順次軽量瓶に切り替えてまいります。
また、灘酒研究会(※1)の活動の一つである灘酒プロジェクトの一環として、灘五郷8社が平成24年10月に発売致しました「灘の生一本」(※2)についてもエコロジーボトルを採用しており、当該瓶がこの度日本ガラスびん協会主催の「ガラスびんアワード2012」(※3)におきまして「環境優秀賞」を受賞いたしましたことも併せてお知らせ致します。
軽量瓶に切り替えることで従来の瓶に比べて、6%以上の軽量化を図ることができます。
当社では、2012年9月にパッケージリニューアルし、新発売致しました「日本盛魚沼産コシヒカリ純米酒720ml瓶」「日本盛特別本醸造山田錦720ml瓶」について、カレット(再生ガラス)を90%以上使用した「エコロジーボトル」を採用する等環境負荷の低減を進めており、この度の軽量瓶の採用についてもその一環の取り組みとなります。
※1:灘酒研究会:
灘五郷および近隣地区の酒造技術者が集まり、日本酒醸造の技術向上に取り組んでいる研究グループ。
1917年発足。(HP http://www.nada-ken.com/)
※2:灘の生一本:
銘柄は大関・菊正宗・剣菱・櫻正宗・沢の鶴・日本盛・白鹿・白鶴(50音順)
※3:「ガラスびんアワード2012」:
平成23年12月から平成24年12月までに日本国内で発売されたガラス瓶を使用した商品のうち、デザインや環境性、機能性などで特に優れていると認められるものを表彰する制度。
【軽量瓶(エコロジーボトル)採用商品】
商品名(画像左側):日本盛 あまくち 720ml瓶
発売地域:全国
切替日:平成25年5月中旬より順次
商品名(画像右側):日本盛 搾って最初の旨い酒 720ml瓶
発売地域:全国
切替日:平成25年5月中旬より順次
対象となる商品は「日本盛あまくち720ml瓶」及び「日本盛搾って最初の旨い酒720ml瓶」の2商品となり、平成25年5月中旬より順次軽量瓶に切り替えてまいります。
また、灘酒研究会(※1)の活動の一つである灘酒プロジェクトの一環として、灘五郷8社が平成24年10月に発売致しました「灘の生一本」(※2)についてもエコロジーボトルを採用しており、当該瓶がこの度日本ガラスびん協会主催の「ガラスびんアワード2012」(※3)におきまして「環境優秀賞」を受賞いたしましたことも併せてお知らせ致します。
軽量瓶に切り替えることで従来の瓶に比べて、6%以上の軽量化を図ることができます。
当社では、2012年9月にパッケージリニューアルし、新発売致しました「日本盛魚沼産コシヒカリ純米酒720ml瓶」「日本盛特別本醸造山田錦720ml瓶」について、カレット(再生ガラス)を90%以上使用した「エコロジーボトル」を採用する等環境負荷の低減を進めており、この度の軽量瓶の採用についてもその一環の取り組みとなります。
※1:灘酒研究会:
灘五郷および近隣地区の酒造技術者が集まり、日本酒醸造の技術向上に取り組んでいる研究グループ。
1917年発足。(HP http://www.nada-ken.com/)
※2:灘の生一本:
銘柄は大関・菊正宗・剣菱・櫻正宗・沢の鶴・日本盛・白鹿・白鶴(50音順)
※3:「ガラスびんアワード2012」:
平成23年12月から平成24年12月までに日本国内で発売されたガラス瓶を使用した商品のうち、デザインや環境性、機能性などで特に優れていると認められるものを表彰する制度。
【軽量瓶(エコロジーボトル)採用商品】
商品名(画像左側):日本盛 あまくち 720ml瓶
発売地域:全国
切替日:平成25年5月中旬より順次
商品名(画像右側):日本盛 搾って最初の旨い酒 720ml瓶
発売地域:全国
切替日:平成25年5月中旬より順次