2013年09月30日
日本盛 新TV-CM「今日はハレの日」のご案内
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:森本直樹)は、「日本盛 大吟醸720ml瓶」の発売に際し、日常の何気ないハレのタイミングで日本酒を気軽に楽しんで頂くという新TV-CMを、10月1日(火)より、関西エリアを中心とした全国にて放送開始いたします。
新TV-CMは、正月・祝い事・儀式といった日本らしい特別な日=「ハレの日」に飲む日本酒や、日常生活における晩酌等としての日本酒とは別に、日常の中の“できたら嬉しい偶然”をテーマに、ちょっとした喜びで美味しく飲めるお酒が日本酒という提案を表現しています。
『今日は、ハレの日』TV-CMには「ピンポン」篇、「ゴルフ」篇、「ストラックアウト」篇の3種があり、実際にやろうとしても成功する可能性が低いチャレンジを通じて、成功した時の喜びとその後に乾杯して飲む日本酒の美味しさが伝わってくる内容です。
この度新発売した「日本盛 大吟醸720ml瓶」は、日本盛の伝統と先進の技を存分に活かした大吟醸酒です。酒米を50%まで磨き上げ、低温でじっくり仕込むことで生まれる果実のような華やかな吟醸香とすっきり淡麗辛口でありながらも豊かな味わいが広がります。また、パッケージデザインは、伝統的な日本酒のイメージではなく、容器はワイン瓶のボルドー型、ラベルデザインもワインに近い、スタイリッシュなものに仕上げました。これまで日本酒を飲む機会がなかった方にも手に取って頂けるよう、日本酒ならではの「和」のイメージを保ちながらも、新たな日本酒のイメージと飲み方を表現しています。
官民連携による日本の食文化や日本酒振興は、2012年の國酒プロジェクト、クールジャパン活動のみならず、昨年3月には「和食」を日本人の伝統的な食文化としてユネスコの無形文化遺産に登録申請する等で、世界的に大きな広がりを見せています。
この広がりは海外のみならず、日本盛の本社がある西宮市においても、清酒による乾杯の習慣を広めることにより、清酒の普及を通した日本文化への理解の促進に寄与することを目的として、「日本酒で乾杯」条例が制定されるに至っています。西宮市は「灘の酒」の生産地として知られる灘五郷の今津郷及び西宮郷を有しており、日本有数の酒どころとしてのメッセージでもあります。
新TV-CMでは大吟醸酒質とパッケージデザインをお伝えすると同時に、情景としては日本の伝統文化としての乾杯を日常の何気ない喜びとして描いています。何気ないハレの刻に日本酒による乾杯をすることで気軽に愉しんで頂きたいと考えています。
新TV-CMは、正月・祝い事・儀式といった日本らしい特別な日=「ハレの日」に飲む日本酒や、日常生活における晩酌等としての日本酒とは別に、日常の中の“できたら嬉しい偶然”をテーマに、ちょっとした喜びで美味しく飲めるお酒が日本酒という提案を表現しています。
『今日は、ハレの日』TV-CMには「ピンポン」篇、「ゴルフ」篇、「ストラックアウト」篇の3種があり、実際にやろうとしても成功する可能性が低いチャレンジを通じて、成功した時の喜びとその後に乾杯して飲む日本酒の美味しさが伝わってくる内容です。
この度新発売した「日本盛 大吟醸720ml瓶」は、日本盛の伝統と先進の技を存分に活かした大吟醸酒です。酒米を50%まで磨き上げ、低温でじっくり仕込むことで生まれる果実のような華やかな吟醸香とすっきり淡麗辛口でありながらも豊かな味わいが広がります。また、パッケージデザインは、伝統的な日本酒のイメージではなく、容器はワイン瓶のボルドー型、ラベルデザインもワインに近い、スタイリッシュなものに仕上げました。これまで日本酒を飲む機会がなかった方にも手に取って頂けるよう、日本酒ならではの「和」のイメージを保ちながらも、新たな日本酒のイメージと飲み方を表現しています。
官民連携による日本の食文化や日本酒振興は、2012年の國酒プロジェクト、クールジャパン活動のみならず、昨年3月には「和食」を日本人の伝統的な食文化としてユネスコの無形文化遺産に登録申請する等で、世界的に大きな広がりを見せています。
この広がりは海外のみならず、日本盛の本社がある西宮市においても、清酒による乾杯の習慣を広めることにより、清酒の普及を通した日本文化への理解の促進に寄与することを目的として、「日本酒で乾杯」条例が制定されるに至っています。西宮市は「灘の酒」の生産地として知られる灘五郷の今津郷及び西宮郷を有しており、日本有数の酒どころとしてのメッセージでもあります。
新TV-CMでは大吟醸酒質とパッケージデザインをお伝えすると同時に、情景としては日本の伝統文化としての乾杯を日常の何気ない喜びとして描いています。何気ないハレの刻に日本酒による乾杯をすることで気軽に愉しんで頂きたいと考えています。